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1回戦第2局 郡山大会

 

( 白番  287手半目勝ち )

1回戦の第2局は趙善津九段対羽根直樹八段の好カードを迎えて、郡山市民文化会館で打たれ、趙が白番半目勝ちという際どい勝利で2回戦進出を果たした。


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黒17のツメに趙は手を抜いて白18とカカり、対する羽根も白18に見向きもせず黒19の封鎖。ここは両者気合いだ。「白36では37にケイマの一手だった。黒37に打たれてイヤになっちゃった。」と趙の反省である。白52以下の中央で力の出し合いとなったが、白62の切りに会場がどよめき、「これは早く終わるかもしれない」と解説の大竹英雄九段。

大竹九段は「黒87では88にオサエた方がよかった」結局、黒99まで双方無事に分かれ、白100のツケから戦いは上辺に移った。
第2譜に入り、白12に対し羽根は黒13とハネて働いたが、ここは単に黒15と取り、白14に黒19ノビが正しかった。碁はやや黒リードの微細なまま終盤に入ったが、下辺黒97が失着。これで左上隅98の点にソッていれば黒よかった。


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対局一覧

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